2014年 04月 23日

最近知ったカラクリ。

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さぁ、ボヤボヤしていると4月も終わってしまうわね。(笑)どうもパソコン立ち上げてチェックしたら閉じて、ブログの更新に繋がらない日々が続いて・・・・
先日(もう、10日も前だ)奇跡のリンゴ・木村秋則氏の講演会で、チョッと心に引っかかったお話を紹介する。
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ゲストとして本人曰く元俳優の菅原文太氏からのメッセージに「そうかぁ~」と妙に納得した事だ。
彼は現在、農業生産法人㈱土竜自然農園おひさまの里 代表で無農薬・自然栽培に取り組んでいらしゃるそうだ。その彼が以前、後継者が無い茶畑の持ち主から「もう、歳が歳でやっていけないからこの畑を買ってくれないか」と打診があったそうだ。(歳と云えば文太氏だってもう80歳で少し御身足がおぼつかない様子だった)話を戻して、美味しい日本茶を絶やしてはいけないと自身のグループで運営するのもいいなぁ~と思い話を進めていくと、その地の農協(JA)からすっ飛んで来た担当者なる者が 「農薬代金30万円を先ずは農協に払ってください!」と。

もう、納品してある農薬代金らしい。茶畑はどんな質の茶葉であっても農協が買い取るのだそうだ。そう、農協におんぶに抱っこしていれば販路を探す必要も無しで安心して暮らせるらしい。・・・・・てな、仕組みが農家に得か損かに関係なく現行は闊歩している。
じゃぁ、集めた茶葉はどうなるの?
いい茶葉もそうでない茶葉も、いっしょくたにしてどうやって売るのか。
「なんとかメモリアル」「なんとか葬祭場」みたいな葬儀屋を農協は経営している。香典返しの寸志に日本茶をもらったことありますよね。
それ、です。

日々使う農薬や化学肥料、そうだ種も、全てを農協が管理し売り上げすらも管理し、農家を管理しているのだ。だもの楽になるはずが無い。だから後継者がいないキツイ仕事というイメージが発生するのだ。

ここまで考えた事無かった私。
日本の農業・・・・・・
しかし、若者がフェイスブックを主体につながり「日本の農業をたのしく美味しく美しくをモットーにFan土earth JAPAN」をたちあげ繰り広げだした。

この農協カラクリを教えてくださった文太氏も正しい農業を、推し進め全国行脚をなさり私みたいな者を啓蒙しておられる。少しでも役に立ちたいとブログ更新と相成ったのだ。034.gif

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by kumykokona | 2014-04-23 12:05 | いのち


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